囚われた国家

アメリカ陥落から9年。従うか?抗うか?どちらか選べ。

『猿の惑星:創世記』監督最新作 囚われた国家

4.3[金]よりイオンシネマほか全国公開

地球外生命体の支配下、レジスタンスたちの徹底抗戦を描く近未来SFサスペンス

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現代社会に警鐘を鳴らす、”今こそ見るべき”映画!

  • いま地球が占領されたら、都市を封鎖され、警察とドローンに監視されたら、エイリアンの支配下で人類は最高の繁栄を享受していると信じる人が増えたら、あなたは、私は、この映画の彼らのように行動できるか? 添野知生(映画評論家)
  • ビッグブラザーが抑圧するディストピアの世界。ただしエイリアンという「外部構造」に対して諦めてしまった人々による支配を描いている点が斬新だ。この映画が、資本主義という構造と中国型の監視社会の組み合わせへのリアルな警戒感を軸にしていることが分かる。 三浦瑠麗(国際政治学者)
  • こんな時代が来ないことを願うが、生き延びるために、人間ができる最善の選択が難しい。田原総一朗(ジャーナリスト)
  • 秩序へのテロリズムか、全体主義へのレジスタンスか。潜伏する者たちに向ける、あなたの眼差しが試されている。 荻上チキ(評論家・ラジオパーソナリティ)
  • 手に汗握る、テロ計画実行への緊迫感。 Joe Leydon(Variety)
  • 理屈抜きに、この映画を支持する。 Benjamin Lee(Guardian)
  • ★★★本年度最高傑作。 SCINE MAGAZINE

(※順不同・敬称略)

地球外生命体による侵略から9年後の2027年、シカゴ。制圧されたアメリカ政府は「統治者」の傀儡と化していた。貧富の差はかつてないほど拡大し、街は荒廃。そして市民は、この圧政に対して従属する者と反抗する者に分かれた。自由を取り戻すために秘かに結成されたレジスタンス・グループは、市内スタジアムで開催される統治者による団結集会への爆弾テロを計画するが―。
製作・監督・脚本は、『猿の惑星:創世記』(11)を手掛けた鬼才、ルパート・ワイアット。『アルジェの戦い』(66)、『影の軍隊』(69)を手本に、複雑なテロ計画の連絡~準備~決行のプロセスを緻密かつ緊張感たっぷりに描いた。さらに、地球外生命体の管理下に置かれた政府による不都合な事実の隠蔽、メディアを巻き込んだ情報操作など、暴走する権力の危険性にも鋭く斬り込んでいる。
「囚われた国家」のなかで、権力に従うのか、抗うのか? そして何のために生きるのか? 見る者に根源的な問いを投げかける問題作が誕生した。

人物相関図

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